悪酔いになってしまった場合の解消法
悪酔いになってしまった場合には、自分で何とかすることは非常に難しいです。
その時にはすでに気持ちが悪く、トイレにこもるか、寝てしまうかのどちらかになっているため、どうにかしようという気持ちがおこらなくなってしまっているはずです。
これから書いていく内容については、誰かが悪酔いしてしまった時の対処、もしくは自分が悪酔いした時に、周りの人の言うことを聞くために読んでおいてください。
まず大事なのが、意識の有無、呼吸の有無の確認です。
心配なのが急性アルコール中毒による意識昏倒です。
まずは安全を確認し、対処していくようにしましょう。
たたいたり、つねったりしても反応がない場合、出来る限り早く救急車を呼んで下さい。
次に吐かせましょう。
過剰に摂取したアルコールは、まだ吸収しきれずに胃の中にあることが多いです。
吐くと一時的に症状は緩和します。(その後激しい頭痛に苛まされますが)
ただし、意識がある人(呼びかけに返事ができる状態にある人)にのみ行ってください。
気道がつまると非常に危険です。
吐かせて、一時的に意識がしっかりとしている時に、必ず水分補給をさせましょう。
水分はできれば常温の飲物で、ノンカフェインのものを摂取させてください。
スポーツドリンクが一番望ましいです。
あとは早めに家に帰して休ませることが大事です。
睡眠をとっている間にアルコール分解が行われ、症状としてはましになっていきます。
その後風呂やサウナで汗をかいたり、消化にいいものを食べて糖分を補給したりする必要があります。
